寝言・歯ぎしりについて

ノンレム睡眠中に起こる睡眠時随伴症には歩きまわったりする夢中遊行症の他に

 

寝言や歯ぎしり

 

のような小さな行動や言動もあります。

 

寝言も立派な睡眠時随伴症の一つで、言語機能が前頭葉の支配を離れて活動している状態になります。

 

また、歯ぎしりは睡眠時ブラキシズムと言い、咀嚼運動をする為に顎を動かす筋肉に指令を送る運動野が活動している状態です。

 

咀嚼に近い運動が歯ぎしりとなって現れます。

 

歯ぎしりが激しくなると歯の摩耗が心配なので、マウスピースを着けるなどして対処します。