睡眠時随伴症(パラソムニア)とは?

睡眠時随伴症(パラソムニア)とは

 

睡眠中に起こる異常行動

 

の事を言います。

 

睡眠時随伴症にはノンレム睡眠時に起こる睡眠時随伴症レム睡眠時に起こる睡眠時随伴症の2種類があります。

 

両者のメカニズムは異なりますので、分けて解説します。

ノンレム睡眠時に起こる睡眠時随伴症

ノンレム睡眠時に起こる睡眠時随伴症の代表的な症状は

 

夢中遊行症(夢遊病)

 

があります。

 

他にも様々な症状がありますが、発症の仕組みは同じで、症状が違うだけなので、複数の症状を伴うこともあります。

 

原因は神経系の未成熟によるものだと言われていて、特に子どもに多く、成長とともに症状がなくなることが多く見られます。

 

症状は深いノンレム睡眠の時に現れるので、本人が覚えていないことがほとんどです。

レム睡眠時に起こる睡眠時随伴症

レム睡眠中に行動を起こしてしまう睡眠時随伴症には

 

レム睡眠行動障害

 

があります。

 

レム睡眠行動障害は浅いレム睡眠の時に起こるので、夢を見ながら行動してしまうことが多いです。

 

また、睡眠時随伴症ではありませんが、レム睡眠時に起こる症状として

 

睡眠麻痺

 

というものもあります。